約 3,018,740 件
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/201.html
二月上旬予定 内容未定
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/575.html
大会開く。 何か意見や殿堂して欲しいやつがあったら書き込め。 @ゆー 大会コンセプト 誰が何使うか解んないようなカオスな環境。 ランデスとか無しにして楽しみたいだろjk 特別殿堂枠候補 3/27 殿堂枠更新 セイント・キャッスル 光牙忍ハヤブサマル 天雷の導士アヴァラルド公 五連の精霊オファニス 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー 聖帝リオン・ザード バキューム・クロウラー 停滞の影タイム・トリッパー ローズ・キャッスル 龍神ヘヴィ インフェルノ・サイン ソウル・アドバンテージ 威牙の幻ハンゾウ 魔刻の斬将オルゼキア 黒神龍グールジェネレイド 黒神ダーク・インドラ 超銀河弾 HELL 凶戦士ブレイズ・クロー 爆走戦鬼レッド・ライダーズ 炎舞闘士サピエント・アーク 猿神兵アッシュ 竜星バルガライザー 囚われのパコネコ 密林の総督ハックル・キリンソーヤ マナ・クライシス 地神エメラルド・ファラオ 緑神龍ミルドガルムス シェル・フォートレス 緑神龍ザールベルグ 闘竜麗姫アントワネット 甲蟲王機ビートルーダー 腐敗勇騎ドルマークス 霊騎秘宝ヒャックメー 超絶神ゼン 究極神アク 聖鎧亜クイーン・アルカディアス 聖鎧亜キング・アルカディアス 英知と追撃の宝剣 名前 コメント ろり>もう1回書き込んでくれ( -- ゆー (2009-03-21 14 22 20) げるげる、よくつかわれるシノビ全般 -- ミストが殿堂して悲しくなっている人 (2009-03-21 14 23 36) げるげる反対( -- ゆー (2009-03-21 14 23 58) ブレイズクロー -- おでこ (2009-03-21 14 24 16) 聖闘士城、ブサブサ丸かねー。霊騎パーツはビートに厳しいし無視でおk。後薔薇城も一応入れておけば良いと思うふ -- 顔文字 (2009-03-21 14 26 18) アルカ夫妻の殿堂コンビ希望 -- ショボーン (2009-03-21 14 36 00) ビートと言うよりマッドネス環境になりそう\(^o^)/ アントワネットかビートルーダーのどっちかを希望( -- ヘブンズ・ゲート (2009-03-21 14 50 33) ロマノフとでも言ってみる -- 表神 (2009-03-21 15 11 57) ヘヴィが殿堂ならメタルもいいんじゃない? -- ジジータ (2009-03-21 15 14 48) ランデス系で焦土が無い件 -- 雅龍 (2009-03-21 15 36 18) 新弾対応した場合も考えてるかな?HELLとか入ったら死ぬだろ。後は皆言ってるので異議なし -- 外れ (2009-03-21 15 53 55) よく見たら入ってた。みす もう夫妻くらいだな -- 名無しさん (2009-03-21 16 13 09) ものすごいパワーカードに囲まれているわけですが、相変わらず私のオファは殿堂なんですか……? -- 名も無き霧 (2009-03-21 17 24 05) かいてーきめんじょー -- おにおんの人 (2009-03-21 18 53 50) キングハンゾウ消したらリオンザードの天下じゃあるまいか -- ハム (2009-03-21 19 44 19) ライザーは殿堂するまでもないんじゃないか? -- あの人 (2009-03-21 20 36 11) ハッソー…やっぱいいや( -- ヘブンズのry (2009-03-21 23 56 43) アレだ、ヴァルディは田島で対策おk? -- ハム (2009-03-22 17 35 50) マックスは許容していいんじゃないかね? ブレイズクローがおかしいだけで、マックス自身は ただのマナ減らすスピアタにおまけがついてるだけだし・・・ つか俺のヴァルディの隠し味なだけだけど^q^ -- 顔文字 (2009-03-23 08 24 27) ゼンアクまで・・・ローズキャッスル希望 -- ショボーン (2009-03-23 18 26 36) な、なぜドルマークスが!? 大会用にデッキを作成して整ってきたところだったのにorz -- イカロス代理人 (2009-03-26 13 44 03)
https://w.atwiki.jp/dmlegendplayer/pages/13.html
■ゆきみさん 自説を片手にwikiに凸したつわもの。 光と水は相性が悪いらしい。 「自分の考えに凝り固まった中級者」のお相手ご苦労様です。 多色化が進んでいるにも関わらず、大昔のカードプールでものをいう姿勢から海外在住説が挙がっているが、真偽は不明である。 得意技は論点ずらし。話し相手がずらされたことに気付かず、最終的に双方滅茶苦茶になってしまう。 現在は仮閉鎖中との事。頭が冷えれば良いのですが・・・。 「自分の考えに凝り固まった中級者」に懇切丁寧に教えてくれるサイト: http //yukimidm.web.fc2.com/index.html ■On the riceさん 日本を代表するカリスマアッシュランデサー。 自分を棚に上げて他人を批判する事においてはトップクラス。 以前は暴言を吐き散らすだけだったものの、最近になって若干落ち着いた様子。 プレイヤーとしてはDMよりヴァイスシュヴァルツの方で結果が出ている。 動画サイトにヴァイスの解説動画を上げており、なかなかの人気を博している。 使いたいカードを使ってデッキを組むことにすら腹を立てる人。 さすがカリスマアッシュランデサー(笑)は格が違うらしい。 カリスマがアッシュランデスを語るサイト: http //www.geocities.jp/rice4403/ ■先生さん コーライル先生。対戦CGIの副管理人。 アドバンテージ論から構築論まで多岐にわたったコラムサイト、ゆっくりこーらいるは現在閉鎖されてしまっている。 自らが開発に携わったクイックントーストの定義の誤用を嘆き、啓蒙活動に心血を注いだ。 女子大生その2。プリンセスりえさんと違って彼氏がいるらしく、うらやましいリア充。 新しいサイトも既に閉鎖されてしまっているが、ゆー先生のデッキの大半は彼女が作っているらしい。 コーライルなブログ: http //farseek.happy888.net/ ■Yoshiki the Deadmanさん フルネームが長いため、しばしば死人さんと呼ばれる。 良質なコンボデッキや考察のサイト、無秩序デュエルマスターズの筆者。 DM wikiの管理人でもあり、動画やラジオなどでも精力的に活動を行っており、知名度も高い。 その後ウィザーズ・オブ・ザ・コーストにてデュエルマスターズの開発に携わることが決定。 デュエルマスターズ公式サイトでは氏の対戦動画が多く上げられている。 意外と無秩序でもなさそうなサイト: http //deadman419.sakura.ne.jp/ ■ニシハラさん 割と有名なサイト西日暮里駅東口の管理人。 大会レポートや新弾の情報などを多く載せているため、自身はプレイヤーというよりは情報屋といった感じだろうか。 今まで隔離スレに名前が出ることはほとんどなかったが、アンケート「今年のDMにおける流行語はなんだと思いますか?」において、 DM vault民以外も知ることとなった「ありひな(28)騒動」が選択肢として入った時、本人からの削除要請を受け、 ダントツだったこの選択肢を2度にもわたって削除した挙句、新たな選択肢の追加の禁止、投票間隔を3分から3時間に伸ばすなどした行為が「隠蔽工作だ」と 反感を買い、隔離スレに載ることに。 なお、クソ寒い中入賞者にインタビューをし、相手の寒さを考えない、などといったことも言われており、「無能というよりはむしろ脳みそが足りない」「無能じゃなく無脳」などといわれる始末。 問題のアンケートは、2012年12月25日まで投票可能である。 無脳なサイト http //johnlenoso.blog115.fc2.com/blog-entry-1570.html 隠蔽工作バリバリのアンケート http //johnlenoso.blog115.fc2.com/blog-entry-1558.html
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/226.html
《瞬速の影スピード・マスター》 瞬速の影スピード・マスター VR 闇/火文明 (9) クリーチャー:ゴースト 1000 タップイン このクリーチャーは自分のマナゾーン、墓地、自分のレアカードのファイルから召喚してもよい スピードアタッカー Wブレイカー このカードを自分のレアカードのファイルから召喚したならば、破壊される時墓地に送る代わりにファイルの元あった場所に戻す オリカ 油断してると死ぬよ!!1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49645.html
登録日:2021/10/28 Thu 18 44 51 更新日:2024/04/12 Fri 08 07 00 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サファイア・ウィズダム サファイア・ミスティ スターノイド デュエル・マスターズ ミロクの弟子 ニョライ 上位存在 仙界一の天才 ミロク 光文明 干渉者 戦術の天才 マロク 星 星のような存在 水文明 種族 聖拳編 自然文明 英霊王スターマン 謎 叡智の来訪が世界を光でつつみこむ。 スターノイドとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族。 ●目次 概要 スターノイド一覧 背景ストーリー基本セット 闘魂編 聖拳編 転生編 戦国編 エピソード1 エピソード3 ドラゴン・サーガ 革命編 超天篇 十王篇 王来篇 王来MAX 聖霊王の創世/終焉の悪魔神 サバイバー進化論 α to Ω/パラレル・マスターズ デュエキングMAX 2022 大感謝祭 ビクトリーBEST 概要 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」から登場した種族。 五大王の一人である《英霊王スターマン》が所持していたことから、長年非フェニックスの五大王に用意された単独種族に分類されていた。 しかし、後に《サファイア・ウィズダム》などの新規のスターノイドが定期的に登場しており、少数種族ではあるが数が増えてきている。 基本的に光/水の多色に所属しているが、後に《ミロクの弟子 ニョライ》などの水単色のスターノイドも登場している。 背景ストーリーのスターノイドの設定の特徴などからも、どちらかと言えば水文明寄りな種族だと考えられる。 外見も複合種族ではないスターノイドはサイバーロードに近い外観をしており、関連性が見える。 所属クリーチャーは進化クリーチャーのみだったが、こちらもニョライによって初めて非進化スターノイドが登場した。 種族サポートや明確な戦略は存在していないが、ドローやシールド追加などの所属する文明の戦略に応じた能力は所持している。 背景ストーリーの設定もあってか、基本的にカードスペック面では一定以上の性能を抱えているクリーチャーが多い。 《サファイア・ウィズダム》の登場以降は背景ストーリーでも影響力を見せつつあり、今後の展開に注目できる種族でもある。 スターノイド一覧 英霊王スターマン SR 光/水文明 (5) 進化クリーチャー:スターノイド 9000 進化V−自分のライトブリンガー1体とサイバーロード1体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃した時またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 W・ブレイカー 聖拳編を代表する王の一人。進化Vとアタックトリガーや除去に応じたシールド追加を行う。 進化元になる種族の優秀さやシンプルだからこそ強力なシールド追加などもあって、五大王としては《暗黒王デス・フェニックス》と共に環境クラスの性能を誇った。 スターノイドの設定が追加される度に「王として出現して倒されていったこいつはスターノイドとして何者なのか」という疑問が出てきており、初出のスターノイドなのに逆に浮きつつある。 後にスターマンを源流とするスターノイドとして、《煌龍 サッヴァーク》がレクスターズとしてスターマンを継承した《サッヴァーク <マン.Star>》、スターマンの歴史がタマシードとして発現した《スターマンの天海珠》も登場している。 詳しくは個別項目を参照。 サファイア・ウィズダム SR 光/水文明 (9) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/スターノイド 15000 進化:自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 T・ブレイカー 相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、カードを2枚引く。 相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを召喚できない。 相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つ呪文を唱えることができない。 11年ぶりにスターノイドの2枚目として登場したクリーチャー。エンジェル・コマンドとの複合。 背景ストーリーでも長年その存在が示唆されていたが、開発陣は既に忘れているだろうとファンからは思われていた。 光文明を影から援助する存在として降臨し、彼らに更なる技術を提供した。 詳しくは個別項目を参照。 ミロクの弟子 ニョライ R 水文明 (2) クリーチャー:スターノイド 1000+ パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) バトルゾーンに自分のクロスギアが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+5000する。 自分のクロスギアが出た時、カードを1枚引く。 自分のクロスギアを、コストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスしてもよい。 水単色の軽量スターノイド。地味にスターマン以来の非複合種族のスターノイドでもある。 クロスギアの存在に応じたパンプアップやドローを持ち、しかも自身を含めた味方全てに《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》のような無料クロス能力を付与する。 《式神シャーマン》と並べれば交互にクロスする事でタップインとは言え無限にマナ加速させる事も可能。 小型クリーチャーでありながらも能力の数の多さはクロスギアへの強いテコ入れの意図が見える。じゃあこのカードの少し前に出た《超銀河槍 THE END》のスペックは何だったんですかね…。 パワード・ブレイカーなども考えると、パンプアップを持つクロスギアなどをクロスしてやりたい。 クロス自体の手間はこのカードで省けるが、クロスギアのジェネレートの負担に関しては侍流ジェネレートなどでサポートするべきか。 サファイア・ミスティ R 水/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:スターノイド/サイバー・コマンド 4000 自分のターンの終わりに、自分のカードがバトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏面⇒《13番目の計画》 13番目の計画 R 水文明 (マナコストなし) ルール・プラス 自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。 裏面⇒《サファイア・ミスティ》 四体目の新規スターノイド。 あのウィズダムの妻であり、エンジェル・コマンドの夫とは対照的にサイバー・コマンドを複合している。 スターノイドとしては初の自然文明かつサイキック・クリーチャーであり、裏側の《13番目の計画》はデッキ枚数の上限を増やすという驚愕の内容になっている。 詳しくは個別項目を参照。 仙界一の天才 ミロク SR 光/火文明 (5) クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター 5000 このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、その選んだクリーチャーよりコストが小さいウエポンまたはクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンから、その選んだクリーチャーに装備またはクロスして出す。 自分の他のクリーチャーに、クロスギアがクロスされているかウエポンが装備されていれば、このクリーチャーは相手の呪文によって選ばれない。 あの仙界一の天才が五体目のスターノイドとしてついに登場。 まさかのマシン・イーター複合にして、初の火文明持ちスターノイドでもある。 魔導具のエキスパートという設定通り、クロスギアとドラグハートを操る性能となっている。 詳しくは個別項目を参照。 戦術の天才 マロク R 光文明 (2) クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター/アーマード・サムライ 2500 自分のターンのはじめに、このクリーチャーにクロスギアがクロスされていれば、サムライ・メクレイド5する。こうしてクロスギアを出したなら、それを自分のクリーチャー1体にコストを支払わずにクロスしてもよい。(サムライ・メクレイド5 自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のサムライを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、 墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。 ただし、その「S・トリガー」は使えない) ミロクの姉。 サファイア・ペンダット SR 光/水/闇文明 (5) クリーチャー:スターノイド/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 7500 ブロッカー スレイヤー W・ブレイカー 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手は自身の手札を1枚捨てる。 各ターン、クリーチャーがはじめて自分以外のプレイヤーを攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。その後、攻撃クリーチャーの持ち主はカードを1枚引いてもよい。 自分のシールドゾーンにある呪文すべてに「S・トリガー」を与える。 サファイア夫妻の息子。 上の兄弟がいるらしい。 背景ストーリー 超獣世界の外から超獣世界に関与してくる謎の存在とのことで、「普通のクリーチャーとは異なる次元」にいるらしい。 聖拳編、転生編、戦国編などの背景ストーリーの裏で暗躍している可能性が示唆されており、今や黒幕の領域に達している。 種族の思想的には文明や種族的な拘りは持っていない中立的立場のようだが、サムライやアルカディアス王家などの特定派閥には支援している様子が見られる。 ただし、開発主任Kの見解によればウィズダムはモナーク家を激しく嫌悪しているとのことで、好き嫌いはあるらしい(スターノイド全体に言えることなのかは不明だが)。 ちなみに、ウィズダムはオリジンに対しても「今更出張ってくるな」と考えていたという見解を開発主任Kは述べている。 基本セット 闇文明の手先としてフィオナの森の住民への寄生や罠の仕掛けを担当するブレインジャッカー。 ところが一部の個体は《サファイア・ミスティ》がウィズダムを監視するために装飾物を送り込んだ存在だとされる。 闘魂編 《ティコラクス》というシー・ハッカーを使ってミスティが超獣世界の全てを見通していた。 シー・ハッカーはミスティの監視要員としての種族の一つである。 ウィズダムは《エンペラー・アクア》に干渉しており、エンペラー・アクアはそのウィズダムの英知とアカシック兄弟の研究の影響によって全生物滅亡兵器の完成を目論んだ。 要はウィズダムが実質的な闘魂編における世界の混乱の遠因と言える。 聖拳編 サファイア・ウィズダムが己の興味を満たすという理由だけで各文明に新生体素材を送り届けた。 この新生体素材とやらは光の多くの種族が利用することになる。 後に五大王の一人として英霊王スターマンが仙界から超獣世界に降臨、「最も非力な王」とされながらも《超竜バジュラ》を撃破するなど権力者を粛清して恐怖政治を行う。 『デュエルマスターズ プレイス』版における背景ストーリーでは、サイバーロードを再教育(意味深)したらしく、それはバジュラの撃破よりは難しいらしい。 しかし、「6体目の王」と呼ばれる《龍炎鳳エターナル・フェニックス》に瞬殺され、スターノイドは超獣世界から姿を消した。 転生編 突如としてクロスギアのエキスパートとして出現したコスモ・ウォーカーはミスティによる監視者だったという事実が判明している。 コノコスモ・ウォーカーは、ミロクがついに失われた秘技を復活させて魔導具に更なる力を与えた事を知る。 デュエプレ版の世界線ではスターマンがサイバーロード達に英知を授けたことで《インビンシブル・テクノロジー》の登場に繋がったことが示唆されている。 戦国編 戦国編ではミロクの弟子を名乗るニョライというスターノイドがサムライに干渉していたことが判明。 サムライに魔導具の製法を伝えてクロスギアを与えており、戦国武闘会の勢力図を誘導していた可能性が示唆されている。 師匠のミロクが魔弾を製造していたこともあり、解釈次第では《暗黒皇グレイテスト・シーザー》を上回る超獣世界の大戦犯の恐れが…。 ミロクは超銀河兵器のストッパーとなるクロスギアを用意していたが、使い手を用意していないという失態を犯したことで決勝戦における悲劇を止められなかった。 エピソード1 超獣世界の住民がパンドラ・スペースの存在を確認する前からパンドラの存在を把握していたミロクにより、魔導具の改良にパンドラの性質を利用することにする。 そして魔導具をパンドラに置き、使用時にいつでも呼び出せるという発想でサイキック・クロスギアが開発された。 更に魔導具と魂を共有できるクリーチャーを開発したミロクだったが、魔導具をパンドラに置く際にそれをパンドラの住民に触られないように《魔導獣ギガントレット》を守護者として配置する。 エピソード3 ウィズダムとミスティの子供であるペンダットがオラクルの教典を書き換えたことによって異なった歴史や価値観がオラクルで語り継がれてしまう。 ドラゴン・サーガ パンドラ・スペースを利用した魔導具の開発に成功したミロクは、その運用実験として戦国武闘会に参加していたサムライを龍の支配する世界に移動させた。 唐突に別世界に移動させられてサムライが困惑する中、彼らに新たな魔導具を使う力を与えて競わせる戦いが後の世のレース『デュエル・マスターズ』の第1回目の大会だった。 ところが、大会ではアカシック兄弟が送り込んだウェーブストライカーにサムライが大苦戦を強いられたことで苛立ちを覚えたミロクが姉のマロクをサムライ勢力に送り込み、戦術の指導を行わせた。 大会は混沌の末に何だかんだで閉会するが、ミロクが去った後に《龍覇 ザ=デッドマン》が大会の運営権を乗っ取ることに成功する。 そのデッドマンが討たれて死亡した後に大会は開催されていなかったが、ドラグハートの存在を知ったミロクによって再開されることになる。 革命編 禁断の使徒が用いる文字でランド大陸で禁断文字」と名付けられた言語が、元々はミスティのような上位存在が用いていたことが判明する。 また、ミスティは《伝説の正体 ギュウジン丸》の「天災計画」などの動向を監視。 ギュウジン丸の構想に本人も知らぬ計算ミスがあることを知りながらも計画の合理性については評価しており、《時の法皇 ミラダンテXII》の持つ未来の革命の力はミスティにとっても法外すぎる力だったことから、ギュウジン丸の計画が崩壊したことに対して同情の姿勢を見せた。 超天篇 新章世界を観測して超GRの存在を把握したミロクは、侍流ジェネレートの技術と発想を利用したオレガ・オーラに酷似した魔導具を開発する。 それと同時にクロスギアの名称と同じ「魔導具」の名前を持ちながらも全く別の存在を知ったミロクは、新章世界の闇文明や水文明に弟子を派遣し、彼らによって魔導具の開発は加速した。 十王篇 何故かスターマンの頭部が《予言者ホシオス》というクリーチャーになり、十番目の王の正体を把握するが予言が外れることを恐れて口外しないという判断をしてしまう。 ミスティはこの時期に出現した《∞龍 ゲンムエンペラー》に惹かれて強い関心を抱くようになる。 王来篇 ディスペクターがDS世界に出現していた頃、英霊王の魂が自らの叡智を授けるに足る器を持つ者を求めた末に《煌龍 サッヴァーク》と出会って認める。 サッヴァークと共鳴して《サッヴァーク <マン.Star>》へとパワーアップさせ、レクスターズとしてディスペクターとの戦いに加勢する。 五大王では聖獣王と蛇魂王もレクスターズに加勢しているので久々の共闘戦線となっており、かつて自身を殺害した龍炎鳳もレクスターズに加勢しているのでまさかの味方同士ということになる。 ミロクは《禁時混成王 ドキンダンテXXII》によって地中に眠っていたカタストロフィーが暴走し、ディスペクターへと力を与えながら全てのクロスギアが禍々しい存在へと融合して生命体のような存在と化したことについて予想できなかった。 ミスティは王来大戦の黒幕である《龍魂珠》を監視しており、その行為を冒涜的と評しながらも正しい歴史を再現している部分もあったと振り返っている。 王来MAX レクスターズに加勢していたスターマンだったが、王来大戦後の鬼レクスターズの襲来で各文明でタマシードが開発されたことでスターノイドのタマシード《スターマンの天海珠》が誕生する。 ミスティは王来MAXにおいて語られたジャオウガが支配したという謎のパラレルワールド「鬼の歴史」について観測している。 聖霊王の創世/終焉の悪魔神 時系列は不明(エピソード3後とは言われている)だが、光文明にウィズダムが本格的に干渉。 かつて与えた新生体素材以上の知識をアルカディアス家に提供し、悪魔神討伐を支援した。 サバイバー進化論 α to Ω/パラレル・マスターズ エピソード3後の世界で《電磁星樹アマリンα》による「O.V.E.R.Evo.」の暴走によって復活したサバイバーとそれに抵抗するオラクル・アウトレイジ連合軍による長期間の戦争。 この戦争は連合軍がサバイバーの暴走を止めることに成功するが、実はウィズダムとミスティによる「見えざる戦争」だったと言われる。 サバイバーの復活と進化こそウィズダムの計画だったことから暴走を止めようとしなかったが、ミスティの監視者である手下の種族がサバイバーに汚染される。 ミスティは別世界からメタリカなどの種族を監視者として送り込むが、これらもサバイバー化してしまった。 その状況を受けてミスティは《ヘブンズ・ゲート》に侵入、12のプログラムを存在しない「13番目」のプログラムで書き換えてサバイバーの進化の進行を止めることに成功した。 デュエキングMAX 2022 ミスティが12のプログラムの機能を停止させたことにより、かつてサバイバーの住処だった漂流大陸が復活するなど超獣世界に混乱が発生する。 故郷の復活に応じてサバイバーは3度目の復活と活動を行うが、既に他種族を汚染する力を失っていたサバイバーはミスティの興味の対象外となっていたので無視された。 大感謝祭 ビクトリーBEST ツインパクト計画を経たアカシック兄弟はゴッドの力を利用して神と人の融合を目指した「アカシア計画」を発案し、ゴッドの開発をミロクに依頼。 ところがミロクの開発した機械仕掛けの神は一方的に融合相手を吸収する悪質な欠陥品であり、アカシック兄弟が計画を破棄して存在を機械神殿アカシアに封印する。 ところがオラクル・アウトレイジ連合軍とサバイバーの戦争の終了後の世界においてとあるオラクルが実態に気が付かずに神殿にて神を解放し、新たな戦争の火種になる。 追記・修正は他の世界に干渉してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あとナーガとセイント・ペガサスか -- 名無しさん (2021-10-28 18 54 22) 他の王たちはフェニックスを除くとあんま同族に恵まれないのになぜか同類がいっぱい出てくる人 -- 名無しさん (2021-10-28 21 10 50) ニョライとシャーマンのコンボは無限にマナ加速させる事も可能とはいえ準備とタップイン故のマナの使用のラグが少々重い -- 名無しさん (2021-10-30 11 34 16) ミロクにはニョライの他に魅力医ミョウオウという弟子が居たことが判明したがもしカード化されれば初の闇スターノイドになるかもな -- 名無しさん (2021-10-30 17 21 01) シーハッカーとブレインジャッカーはスターノイド…というかミスティの眷属だったらしいね -- 名無しさん (2022-02-26 20 12 41) ミロクまでこれの一員と判明していよいよ上位存在の様相を呈してきたな…そして初のスターノイドなのにますます浮いてるスターマン何なんだお前 -- 名無しさん (2022-10-21 19 50 23) 背景ストーリーの大体の黒幕を担ってる種族、というか超獣世界自体がこの種族にとっては実験場兼遊び場に近い -- 名無しさん (2022-12-16 19 02 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27482.html
登録日:2014/02/11 Tue 12 26 28 更新日:2024/07/27 Sat 14 53 40 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 X アフターR ガルド キサナドゥ デュエマ デュエル・マスターズ 恒松あゆみ 「デリートしろ!」 キサナドゥとはデュエル・マスターズ(漫画)に登場するガルドのデュエリストの一人。ザキラより二つ下のXの称号を持つ。 CV 恒松あゆみ Xの字を模った甲冑を身に纏い、英語混じりの言葉で話す謎の女。普段はイエスマンと共に行動し、感情の無い彼に指示を出す。 初登場はFE2巻。この時は台詞の中の登場であり、ザキラの台詞の中で姿を見せK(キルミー)の台詞の中で名前が明らかになる。 漫画・アニメ共にイエスマンと共にデュエルマスターの捜索している時に黒城凶死郎や切札 勝舞に遭遇しデュエルをする。 使用デッキはザキラとイエスマンのデッキとほぼ同じ構成のコピーデッキ(+α)を使用 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら…[ポチッと] -アニヲタWiki- …………さて、ここまではアニメでの話。 原作では本物の彼女は既に死んでいた。 そう死んでいた。(大事な事なので2ry) 本物のキサナドゥはアダムの手下の化け物に既に殺されており、その化け物が彼女に成りすましていた。 「キチキチ」と笑い、語尾に「〜ザンス」と付けて話す。 外見はX状に並んだ目玉に古代海洋生物のような口を持つ。バイオハザードのハンターのような自身の分身を出し、目玉から寄生生物を出し人の体内に投与して傀儡にする能力を持つ。(以降この化け物をキサナドゥと称する) 【活躍】 ・before ザキラが勝舞に敗北して世界大会会場から退散した後、別任務で南極に居たキサナドゥを迎えに来た時に本性を表し、デュエル以外で死なない筈のガルドメンバーの半数を銃で殺害し、UFOを撃墜する。 それに怒ったザキラとデュエルをする。長年ザキラのデュエルを研究し続けた為、キサナドゥは余裕の表情を見せた。 最初にザキラは《インフェルノ・ゲート》で《神滅海王グラン・ベルゼ》をリアニメイトする。 それに対してキサナドゥは《コーライル》でグラン・ベルゼをトップデック送りにする。次に《クリスタル・フュージョン》でキサナドゥのマナは16マナに増えた。 次のザキラのターン。グラン・ベルゼを再び場に出しターン終了。 ここからが本番。キサナドゥは以下のような必殺コンボを繰り出した。 (1)《神秘と創造の石碑》発動。召喚したクリーチャーと同じクリーチャーを山札から呼べるようになる。 (2)《タイタンクラッシュ・クロウラー》を召喚。更に山札からもタイタンを出す。 (3)《ビックリ・イリュージョン》でタイタンをドラゴンにする。 (4)《ドラグハリケーン・エナジー》発動。2体のタイタンをタップ(能力ですぐにアンタップ)して更に山札から2体出す。 (5)最後に《スカイ・ジェット》でタイタンをスピードアタッカーに。 ※但し現在ビックリ・イリュージョンは殿堂入りしているので、このコンボを実際にやるのは困難になっているが、《リンクウッドの龍変化!》で代用すれば可能である。 またタイタンを《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》に変えればビックリ・イリュージョン無しでも可能である。 こうしてキサナドゥは計7回攻撃が可能になり、タイタンで一気にシールドをブレイクした。 ところが、最後のシールドをブレイクした時…ザキラに奇跡が起きた! 「シールド・トリガー発動! アポカリプス・デイ」 これによりザキラとキサナドゥのクリーチャーは全滅。キサナドゥはダイレクトアタックに失敗した。 それだけではなかった。ザキラのグラン・ベルゼが破壊された事により、《黒神龍グールジェネレイド》を4体リアニメイトした。 ザキラのターン、彼の反撃が始まった。 《邪眼皇ロマノフI世》を召喚。キサナドゥのスカイ・ジェットのおかげでスピードアタッカーになっていて、一気に攻め込んだ。 キサナドゥのシールドからシールド・トリガー付きのブロッカー《ハンター・クラスター》が出たが、ロマノフⅠ世の能力で唱えた《デーモン・ハンド》で破壊される。 ダイレクトアタックした直後、キサナドゥは口から波動砲を出し、ザキラに当てた。 そしてキサナドゥの分身が牙を向き、残ったガルドメンバーを襲撃し皆殺しにした …アッシュ一人を残して。 ・SX 何らかの理由で回復したキサナドゥは、最古のデュエルマスターアダムを復活させる。 しかし当のアダムは長年の冷凍睡眠による副作用によって幼児化していた。そこでキサナドゥは寄生生物をザキラに注入し、アダム覚醒の為の駒にした。 勝舞がアダムの間に近付いた所で、NEXの奪還の為に寄生生物をれく太の脳に注入し勝舞とデュエルさせて時間稼ぎしようとしたが、れく太のデッキはハイランダー仕様のジャンクデッキだった為「カードの一枚一枚がバラバラ…。一目でわかる超クソデッキ!」と馬鹿にした。 NEXが登場した所で、奪うように命令したがれく太の強い精神で洗脳を打ち破った為、頭の中の寄生生物を爆破してれく太を殺害した。 その後、ザキラが我に返り寄生生物の目玉を抉り取り、洗脳術によってアダムの場所を突き止めた。 それ以降は一切登場しなくなったが、最終回の扉絵から察するとザキラの洗脳術によって廃人と化しサザンスピアの倒壊と共に死亡したと思われる。 【余談】 本物の彼女の素顔は、X状に巻かれたロングヘアーの美人である。 コロコロコミックのガルドメンバー紹介記事には「桃源郷に住むという謎の男」と書かれていた。 「キチキチキチキチ、糞項目を追記・修正するのは最高の気分ザンス!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素顔ってどこで見れたっけ? -- 名無しさん (2014-02-11 16 59 00) ↑SX7巻のザキラの回想とSX9巻の設定資料 -- 名無しさん (2014-02-11 18 10 11) イエスマンとキサナドゥとエキシビションマッチに挑戦するイベントがあったけど、チャレンジした人居るかな? -- 名無しさん (2014-02-11 20 04 24) なついwwwww -- 名無しさん (2014-02-11 22 49 04) この頃のDMってカードゲーム物とは思えないほどカオスなストーリーだったんだな…… -- 名無しさん (2014-05-29 13 11 30) とりあえずリンクウッドの龍変化の登場でコンボが実現可能になりました。 -- 名無しさん (2015-03-24 11 46 31) 結局コイツは何がしたかったん? -- 名無しさん (2015-03-25 12 44 16) 分身がガルドメンバーに群がっていく様は子ども心にトラウマだった -- 名無しさん (2015-10-26 18 05 36) キラの母がこいつじゃないかとちょくちょく言われている -- 名無しさん (2017-09-29 00 05 12) マジック・ザ・ギャザリングを使い続けるの方でもキサナドゥは偽物だったのだろうか。だとしたらどんな気持ちでウーバーイーツの仕事をやっていたんだろう… -- 名無しさん (2023-03-12 23 07 27) 遊戯王ですら滅多にやらないリアルファイトでのデュエリスト殺害を繰り返した蛮行は最早怪物しか言いようがない! -- 名無しさん (2023-08-18 18 11 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7299.html
架空のデュエリスト「古井 紫亞(ふるい-シア)」をイメージしたパック。 完全にイメージに頼っている収録内容なので、デッキが上手いこと組めるかは度外視。すなわちイメージ最優先の印象付けパック。 パッケージイラストは《デュエルマスター 古井 紫亞》、《氷のガイアール・スノー》、《永久凍土楽園》。 新種族はアイスメイト。新能力はソウ・エッセンスが登場。 収録カード スーパーレア1種類 《デュエルマスター 古井 紫亞》 ベリーレア5種類 《聖帝コンジェラーレ》 《氷のガイアール・スノー》 《氷滅月下のドリフタイス》 《悪魔氷華ネヴィカータ》 《超怜悧凍原郷》 レア3種類 《霊騎イリジディーレ》 《氷花サージェラーレ》 《永久凍土楽園》 アンコモン5種類 《霊騎ネヴィカーレ》 《氷花ネーヴェ》 《冷凍保存男》 《妖魔氷華ネージュグレイス》 《氷点下冷酷城》 コモン8種類 《霊騎ヴェルグラス》 《霊騎フロイデュー》 《氷花グレイサ》 《氷花ディアマント》 《霜男》 《暗黒忘我のデスサイス》 《霊騎妖魔ブランシェ》 《無限聖氷呪縛》 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/113.html
はじめに このページはオリカを作る際、限りなく本家デュエル・マスターズに近づける事が出来るように本家のカードテキストの標準的な記述を確認できるページです。 「面倒っす」という方は別に無視してかまいません。 ただオリカを それっぽくするには役立つはずです。 このページは誰が編集しても構いません。 もし正式テキストに誤りがあったなら、修正しましょう。 本人の勘違いで「これが正しい」と思っていたものが実は間違っていた、ということも少なくないと思います。 その時はしっかりと忠告して下さい。 このページを作っている私自身も完全に正しいかは自信が持てません。 皆さん間違っていたら遠慮なく声をかけてください。 cip・pig ○ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、~ × 場に出た時、~、等。 ○ このクリーチャーが破壊された時、~ × 墓地に置かれた時、~、等。 アタックトリガー ○ このクリーチャーが攻撃する時、~ × アタックする時、~、等。 ブロックトリガー ○ このクリーチャーがブロックした(する)時、~ × ブロックした(する)時、~、等。 置換効果 ○ このクリーチャーが~する(した)時、~する代わりに~ × ~する(した)時、代わりに~、等。 山札参照能力(上から~) ○ 山札の上からX枚を全てのプレイヤーに見せる(見せてもよい)。 × 山札の上からX枚を表向きにする(してもよい)。 アンタッチャブル ○ バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 × このクリーチャーは選ばれない。 バトルゾーン参照 ○ バトルゾーンにある自分(相手)の、~ × 自分(相手)のバトルゾーンの、~ 単色クリーチャー参照 (光単色クリーチャー以外のクリーチャーを参照する場合) ○ 水、闇、火、または自然のクリーチャー~ × 光単色以外のクリーチャー~、等。 最後に この項目は本来であればもっと充実した完成系があったのですが、前wikiのどたばたでそれがなくなってしまい、デュエルマスターズオリカwikiにあった雛形を使用しております。 なので追加しておきたい効果表記などありましたらどんどん追加して置いてください。 コピペ:ペケ 追加: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33897.html
before DMSFD-0R 「来寇!リジェクター!」 Next DMSFD-0Z 「終来!全壊帝国!」 DMSFD-0X 「顕現(けんげん)!G・O・Ds(ゴッドオブディスペクターズ)!」 (第2弾) 私が頭の中で妄想しているデュエルマスターズのオリジナルストーリーを勝手にスーパーデッキ化したもの。名付けて、 デュエルマスターズ スーパーファイティングデッキ! 概要 皆様はご存知でしょうか?その名が示すように最強の存在として描かれたクリーチャー、ゴッドを。 そんな彼らがディスペクターとなって顕現!文字通りの神の力で相手を滅してあげよう。 手順 1 マナゾーンにカードと文明をたくさん貯める 2 サポートカードを活用して至る所にゴッドを展開 3 大型のディスペクター達を召喚して盤面制覇 Last ゴッド達を《竜神融合帝 クローシスリーソール》に進化させてそのままフィニシュ 収録カード 枚数 文明 コスト 分類 名前 1 光/水/闇/火/自然文明 36 クリーチャー 《竜神融合帝 クローシスリーソール》 3 光/火文明 5 クリーチャー 《鳥王連結 ウィリア・ルスピア》 2 水/闇/自然文明 12 クリーチャー 《竜道縫合 キゲキカイメツ》 2 水/火/自然文明 11 クリーチャー 《神武電融 アースニア・ザッガス》 3 光/闇/自然文明 7 クリーチャー 《信神接続 コットン・エメラルド》 2 光/水/火文明 6 クリーチャー 《闘雷混成 リキタロス》 3 闇/自然文明 5 クリーチャー 《卵霞縫合ジャスワーム》 4 光/火文明 3 クリーチャー 神官 フンヌ-2 3 自然文明 3 呪文 お清めシャラップ 2 光/水/火文明 3 呪文 T・T・T 3 光/水/火文明 7 呪文 S・S・S 3 光/水文明 6 呪文 《ゴッド・スパーク》 3 自然文明 5 呪文 接続秘伝ドミニオンスパイク 3 火文明 6 呪文 電融秘伝グリードソレノイド 3 水/自然文明 4 呪文 《イクシード・ゴッド・シグナル》 作者:餅キング 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37991.html
ラノワ・ルピア C 自然文明 (1) クリーチャー:マナ・バード 1000 ■このクリーチャーがバトルゾーンにあり、召喚酔いしていなければ、自分のマナゾーンにあるかのようにこのクリーチャーをタップしてマナを生み出してもよい。 作者:はんむらび 20年後のデュエマなら、「1マナでマナ加速」ができてもいい! 出たターンには効果を使えない代わりに1コスト軽くなった《蛙跳び フロッグ》といったものであるが、これは「2ターン目に3マナ使える」という現代デュエルマスターズの禁忌に抵触する効果。 20年後では「先行1ターン目に出た1コスト1000のクリーチャーが返しのターンまで生き残れない」ほどに除去が強化されているため、ここまでしてもバランスが取れているということなのだ。 なお、現代ではルール用語としては未定義な俗称である「召喚酔い」がルール用語として公式に定義されているのも20年後ポイント。 企画 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ! フレーバーテキスト 関連カード 評価 ラノワールのエルフだ…! 20年も経てば高速化も進みますしマナ精製クリーチャーも増えそうですね -- ヴァン (2022-02-19 09 12 34) 名前 コメント